都道府県別専門学校概要2024

「都道府県別専門学校概要」は高校生の進路行動をサポートする情報源です。紹介するデータは「令和5年度学校基本調査」（文部科学省が公表する公的データ）を利用しています。具体的な進学研究、志望校決定につながる専門学校、大学、短大等の情報も提供しています。この概要は従来から、高校進路指導教諭の「専門学校進学指導ガイド」としてご利用いただいたいます。

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目次

・北海道(142校)

・青森県(22校)
・岩手県(30校)
・宮城県(61校)
・秋田県(13校)
・山形県(17校)
・福島県(37校)

・茨城県(63校)
・栃木県(49校)
・群馬県(60校)
・埼玉県(96校)
・千葉県(80校)
・東京都(347校)
・神奈川県(99校)

・新潟県(75校)
・富山県(20校)
・石川県(34校)
・福井県(18校)
・山梨県(20校)
・長野県(53校)

・静岡県(78校)
・愛知県(156校)
・三重県(36校)
・岐阜県(31校)

・滋賀県(17校)
・京都府(52校)
・大阪府(202校)
・兵庫県(80校)
・奈良県(25校)
・和歌山県(20校)

・岡山県(46校)
・広島県(64校)
・山口県(34校)
・鳥取県(14校)
・島根県(17校)

・徳島県(14校)
・香川県(24校)
・愛媛県(30校)
・高知県(21校)

・福岡県(141校)
・佐賀県(21校)
・長崎県(26校)
・熊本県(46校)
・大分県(41校)
・宮崎県(31校)
・鹿児島県(36校)
・沖縄県(54校)

専門学校概要2024について

「令和5年度学校基本調査」
「学校基本調査（本報）」は文部科学省の公的データ。本報公表は年に一度で令和5年は、令和5年12月20日に公表されました（詳細はこちら）。

案内形式
都道府県別整理で2024（令和6）年、1月10日から段階的に公開。2月26日、全国版が完成しました。

学校数の違い（公的データとナレッジステーションデータ）
「学校基本調査」と「日本の専門学校」の掲載学校数には差があります。詳細はこちらのページをご参照ください。

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関連データ

2023年の調査結果
「日本の専門学校」では、ホームページの改善及び利用者のニーズに対応するための定期的なデータ収集を行っています。特に、個別学校別-「学校案内」のホームページ表示回数の調査を通じて、潜在的な学生へのリーチと関心の度合いを分析しています。「日本の専門学校」の個別学校別-「学校案内」掲載校は約2,300校です。