びようし
国家資格
衛生
| 受験等条件 | 卒業により受験資格を取得 |
|---|---|
| 学校仕事系 | 美容 |
| グループ区分 | 美容・理容系 |
資格概要
カットやパーマ、カラー、ヘアセットだけでなく、メイクアップやネイル、着付けまで、人々の容姿を美しく整え、内面から自信を持たせる「美のプロフェッショナル」の国家資格です。
「美容師」は、衛生管理や保健の知識をベースに、お客様一人ひとりの個性やライフスタイルに合わせたヘアスタイルやスタイリング提案を行う仕事です。近年では、日本の繊細な技術や丁寧なおもてなしが世界中から注目されており、韓国など海外からの留学生が日本で学び資格を取得するケースや、日本の美容院に行くことを目的に来日するインバウンドの観光客も増えています。世界に通用するクリエイティブな技術として、活躍のフィールドは国内にとどまりません。
【学びから受験までのステップ】
厚生労働大臣の指定を受けた専門学校や一部の短期大学などの養成施設で必要な知識と技術をトータルに学び、卒業することで国家試験の受験資格が得られます。国家試験は年2回(春期・秋期)実施されます。
養成施設で学ぶ法律や衛生管理などの基本カリキュラムは全国共通となっているため、どの学校を選んでも国家試験に向けたベースはしっかりと身につきます。だからこそ学校選びでは、独自の選択授業やトレンドを学べる特別カリキュラム、コンテスト実績、そして一人ひとりに合った校風やサポート体制をしっかりと比較することが大きなポイントになります(この学問系統・学校が参考となります:「美容・理容系」)。専門学校は「現場で即戦力となる技術を、仲間と切磋琢磨しながらスピーディーに磨ける」という強みがあります。
人の魅力を最大限に引き出し、笑顔や感動を生み出すことができる、トレンドと感性を発信し続ける非常にやりがいのある華やかな仕事です。