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情報処理安全確保支援士

じょうほうしょりあんぜんかくほしえんし

国家資格 工業
受験等条件 在学中に受験可能
学校仕事系 コンピュータ・情報技術
グループ区分 情報技術系

資格概要

頻発するサイバー攻撃から企業や組織のITインフラを守り、安全なシステム設計・運用・調査を行うためのサイバーセキュリティに関する国内最高峰の国家資格です。

「情報処理安全確保支援士(登録セキスペ)」は、IT・情報セキュリティ分野における唯一の国家資格であり、脅威の分析、脆弱性の対策、万が一インシデントが発生した際の迅速な解析・対応などを行うセキュリティのスペシャリストです。デジタル社会の根幹を支える極めて重要かつニーズの高いポジションとして、産業界全体から絶大な信頼を寄せられています。

【学びから受験までのステップ:専門学校・大学のルート】

情報処理安全確保支援士試験自体に受験資格の制限はなく、専門学校等の在学中でも挑戦することが可能です(資格取得後の登録には規定があります)。ただし、高度な知識が問われる最高峰の試験であるため、じっくり理論を学ぶ大学教育(総合・新領域分野「情報(コンピュータ系)」や工学分野「情報工学」など)のほか、実践的なスキルや対策教育に力を入れる専門学校のコンピュータ情報技術系学科が、学習目的や到達目標として高く掲げています。 専門学校では、手を動かす実習やセキュリティ演習を通じて、机上の空論ではない「生きた技術」を身につけられるのが大きな強みです。

あらゆる産業のデジタル化が進む現代において、企業の信頼と安全を守るサイバー防衛の最前線で活躍できる、将来性抜群のエンジニア資格です。

【資格紹介位置づけに関する補足】

直接的な受験資格の特典等はありませんが、IT教育に力を入れる専門学校や大学等における重要な到達目標・学習目的として、大きな価値を持つ資格です。